当工房のバッグは、素材の性格上はじめはパリッとしていますが、ご使用によりやわらかくクタクタになじんできます。
この帆布ならではの「味」を楽しみながら長くご愛用いただけることを希望します。

1. やさしく扱ってください
・無理に詰め込まない
・重い物を入れない
・投げ下ろさない
・引きずらない
・水に濡らさない
・火気・高温にさらさない
やさしい扱い・適切な保管が製品の寿命を延ばします。
2. 安全にお使いください
・危険物や壊れやすい物を入れない
・生き物を入れない
・乗り物に取り付けない
これ以外にも不適切な使い方はたいへん危険です。
ご自身と周囲の安全に十分留意し、マナーを守ってお使いください。
生地、金属部品、プラスチック部品など使用する素材は全てご使用により必ず劣化・消耗し破損します。そのタイミングは状況次第で予測はできません。ご使用時は製品内外、ベルト、金具等の安全を常にご確認ください。
劣化・消耗した製品は、破損する前に使用を中止してください。
3. 色落ちにご注意ください
帆布・革は、摩擦や水濡れにより色落ちする場合があります。
特に赤・黒・ナス紺・茶色といった濃色系の帆布は汗・水濡れによる衣服等への色移りに注意が必要です。
4. 保管の仕方
乾燥した場所に保管してください。湿気はカビや変色の原因になります。長期間放置する時は特にご注意ください。
変色を防ぐため日光・照明を避けてください。
5. メンテナンス
a. 帆布が汚れたら…
・ブラッシング
・掃除機
・消しゴム
・粘着テープ
・湿らせた布
汚れの程度により、上記のような方法をお試しください。
ベンジン・シンナー等揮発性のものでは拭かないでください。
b. 濡れてしまったら…
濡れてしまった場合は放置せず、乾拭きのあと形をよく整えて乾燥した場所で陰干ししてください。
脱水機・乾燥機は使用しないでください。極度に型崩れします。
ドライヤー等の熱風乾燥はしないでください。特に革の熱乾燥は厳禁です。
防水スプレーは特に推奨はしませんが撥水効果は高いです。ご自身の判断で適切にご使用ください。
c. 水洗いはおすすめしません
水洗いは縮み・色落ち・型崩れ・革の劣化をひきおこします。
どうしても洗いたい場合は、ご自身の責任においておこなってください。
【帆布製品の洗濯例】
ぬるま湯+洗剤につけてブラシ&押し洗い、よくすすいで脱水せずに形を整えて自然乾燥。
【革を含む製品】
帆布製品同様に洗った後に保革クリームを使えば、革の劣化は多少防げるかもしれません。
・特に濃色系の帆布はひどく色落ちしますのでご注意ください。
d. 革のお手入れ
革は最初が特にデリケートです。無理に折り曲げたり揉みほぐしたりせず、やさしく、徐々になじませるようにご使用ください。
普段のお手入れとしては、柔かい布でこまめに乾拭きすることをおすすめします。
表皮の汚れや乾燥状態を見て必要に応じて革クリーナーや保革油等を適量お使いください。
・クリームやオイルは目立たない部分で試してからご使用ください。また帆布につかないようにご注意ください。
