テレビ取材について

先日、某地元テレビ局の方がご来店、軽くお話した後、

「番組内でちょっとご紹介したりとか、どうですかね?」という話になりました。
地元テレビ関係の取材の話はときどきありますが、今まで受けたことはありません。
今回も遠慮させてもらいました。
そういった取材のお誘いにはいろんな思いがあります。
取材側のお立場もわかりますので、ここで毒を吐くつもりはありません。
まあ当たり障りなく言うと、
「不特定多数の視聴者に、わずか数分間で一度に紹介する」
というのは、なんとなく受け入れられないです。
以前、ちょっとした冊子に掲載してもらったことがありました。
ごく限られた人しか目にしないようなもので、
取材の方からも実際にご注文をいただき、
素敵な紹介文に私も満足していました。
しかしそれでも、こちらの意図は、冊子をご覧の方々にはなかなか伝わらないもんですね。
その後の対応に少々苦慮したという経験もあります。
本気で事業を拡大しようと考えれば、いろんなメディアにお世話になって、
抱えきれないくらいの注文を取って、次のステップに進むべきだとは思うのですが、
残念ながら私にそこまでの甲斐性が無いということです。
さて、今日も単品のオーダーメイド製作にこつこつ励みます。

バッグを作りたい方へ

昨日「バッグ作りをしたい」という学生さんが工房見学に。

商品を見てみたいとのことだったので、工房のサンプルを見てもらい、
ちょっと話をしてお帰りになりましたが、
収穫はあったかどうか・・・
私はバッグ作りをしようと決めた20代半ばに婦人靴の量産メーカーに転職ました。
本当はバッグメーカーが良かったのですが、成り行きでそうなりました。
生産現場で5年間、ミシン・道具・革などの扱いや、物作りの流れを学びました。
体で学んだっていう感じです。
バッグとは無関係の仕事も多々ありましたが、
こういう経験ができたことはラッキーだったと思います。
やはりいろんな作業の数をこなして得たものはとても貴重な財産です。
その後バッグ作りを始めてからは、まさしく試行錯誤でなんとか続けています。
今でもわからないこともいっぱいあります。
経験や知識は多いにこしたことはありませんし、目指すものにもよりますが、
「バッグを作る人」になるためのアプローチは人それぞれで良いと私個人的には思います。
(本場の鞄職人さんには笑われるかもしれませんね)
別にどんな道具を使おうと、どんな材料やテクニックを使おうと、
作るものをイメージして、形にして、買ってくれる人がいて、自分が食べていければ。
かえって固定観念が無い方がおもしろい物作りができる場合もありますし。
あとはやり方次第、アイデア次第!
うちのような超低空飛行の工房から学ぶものなど無いとは思いますが、
真剣に考えている方には多少のアドバイスならできるかもしれません。
「やめときなさい」なんて言いませんよ。
がんばってくださいね~

事務用品購入

自営業主は、当然ながら日々の事務用品・消耗品も自分持ちです。

こまごましたものをけっこう頻繁に買わなければなりません。
そういう買い物は本当ならば地元の事務用品店を使うべきとは思いますが、
うちでは「今すぐ欲しいもの」「物を見て買いたいもの」以外は
ほとんどネット通販を利用してます。
近場では欲しいものが無い場合も多く、しかも値段も安くないんです。


<利点>
・注文の翌日に届く
・1000円以上買い物で送料無料
・品数が多い
・カード払い・請求書払いも可能
・割引もあり
となると、わざわざ仕事中に買い物に出かける理由が見つかりません。
主に筆記具、紙、ファックスリボン、梱包用品の購入に利用しています。
特に助かっているのが出荷に使う段ボール箱。
バッグの梱包に適したサイズがいろいろあり、
まとめ買い(10~20枚)すれば近場で買うよりかなり割安!
それにしても・・・1000円以上で送料無料は考えられないシステムです。
うちの利用する通販サイト、以前は1500円だったのですが、少し前に1000円になりました。
まあ1日の取扱量が半端じゃないんでしょうけど。