薪ストーブをご愛用のお客様からのオーダー。
1日分の薪を薪置き場から運んできてストーブ脇に置いておくというバッグ。
中につけた筒状のホルダーは「焚き付け」を立てて入れるためのもの。
先日納品完了しました。ご用命ありがとうございました!
↓ご使用想像図
私がものごころついた頃、
実家(北海道)ではメインは既に石油ストーブになっていましたが、
風呂などはまだ石炭で焚いていたような記憶があります。
祖父母の家では昭和50年代くらいまで居間で薪や石炭を使っていました。
薪の燃えるバチバチ音、
リズム良く空気を吸いながら燃えていく様、
鍋をかけたときにジュージューと水が蒸発する音、
思い出します。
【お問合せ番号】o031203516
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