リアル頭陀袋:ずだぶくろ(ずたぶくろ)

頭陀袋(ずだぶくろ)

1 僧が修行の旅をするとき、経文や食器などを入れて首にかける袋。

2 仏式で死者を葬るとき、その首にかける袋。
3 いろいろな物が入るような、だぶだぶした袋。
 (↑goo辞書より引用)
 
一般的には3番目の意味あいで使われることが多いですね。
本来は、
「ずたぶくろ」・・・ではなく
「ずだぶくろ」・・・なんだそうです。漢字で書くと納得ですよね。
 
今回はまさに、寺院のご住職からのオーダー。
 
カブセ全体に格子状にステッチを入れました。当工房なりに雰囲気を出したつもり。
(もちろんご住職の了解はいただいてます)
とはいえ、留めにマグネットを使ったり、スマホ専用ポケットをつけたりと、
それなりに現代風の仕上がりです。
【お問合せ番号】o99c1109159

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